アングル:英国民投票、「残留」ならポンド急騰が悩みの種か

[ロンドン 25日 ロイター] - 最近の世論調査等によると、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票で残留が決まる可能性が高まっている。ポンドの急落や資金流出を恐れる金融市場にとっては一安心だが、逆にポンドが急騰して輸出企業や経済政策にとって悩みの種となるかもしれない。

参照元:ロイター: トップニュース

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