EVは既存車種で展開、安全性能でスバルらしさ表現=富士重社長

[東京 21日 ロイター] - 富士重工業の吉永泰之社長は20日、ロイターとのインタビューで、2021年に米国などで投入を計画している電気自動車(EV)は新しいモデルではなく既存の車種で展開し、安全性能の高さなどを商品特性としてスバルらしい車に仕上げるとの考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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