米新規失業保険申請、減少幅は2月以来最大 63週連続で30万件下回る

[ワシントン 19日 ロイター] - 米労働省が19日に発表した5月14日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万6000件減の27万8000件となった。減少幅は2月以来最大となり、米経済が軟調だった第1・四半期を乗り越え勢いを回復していることが裏付けられた。

参照元:ロイター: トップニュース

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