海外の逆風後退、英EU離脱問題懸念せず=セントルイス連銀総裁

[ 5日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は5日、連邦準備理事会(FRB)の追加利上げを阻む一因となってきた国際情勢による向かい風は弱まっているもようで、英国の欧州連合(EU)離脱問題も米経済に影響を与えることはないとの認識を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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