[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比219円86銭安の1万7219円44銭と続落した。日米の金融政策決定会合を前に積極的な買いが手控えられるなか、マザーズ銘柄など中小型株が急落し、投資家心理が悪化。日経平均は前引けにかけて下げ幅を拡げ、前日比で200円を超す下げとなった。 参照元:ロイター: トップニュース