[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日ぶりの反発。終値は前日比598円の大幅高となった。原油相場の下げ渋りや米国株の上昇など、外部環境に落ち着きがみられたことを支えに、主力株に買い戻しが入った。戻り売りに押される局面が続いたが、取引終了直前に日中高値を更新。上昇幅は一時624円となった。 参照元:ロイター: トップニュース