[東京 18日 ロイター] - 週明けのドル/円<JPY=EBS>は、原油安・株安・相場に対する日米当局の見解不一致などドル/円の売り材料が並んだが、下げ渋りの様相を見せた。東日本大震災後に協調介入があったことへの連想から介入警戒感が意識されたほか、日銀追加緩和への思惑も根強かったためだ。 参照元:ロイター: トップニュース