[東京 15日 ロイター] - 来週の外為市場では、17日にドーハで行われる産油国会合で、産油量増産凍結の最終合意に至るかどうかが鍵となりそうだ。合意後も原油価格が底堅く推移すれば、ドル/円は12日からの反発局面で値を維持する見通し。 参照元:ロイター: トップニュース