[パリ 8日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)が8日発表した8月の景気先行指数(CLI)では、世界の主要国の大半で成長が鈍化し、なかでも中国の失速ぶりが鮮明となった。一方、フランスとイタリアの経済は上向き、ユーロ圏全体では前月から横ばいを確保した。インド経済も改善を示した。 参照元:ロイター: トップニュース