日本株がアンダーウエートに転落、12年12月以来=メリル投資家調査

[東京 13日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチが4月に実施したファンドマネジャー調査によると、世界の投資家による日本株のポジションは、(オーバーウエートからアンダーウエートを差し引いた)ネットで3月のプラス15%からマイナス3%に落ち込んだ。マイナスとなったのは2012年12月以来3年4カ月ぶりで、アベノミクス相場入り後に強気に転じた世界の投資家の姿勢変化が浮き彫りとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です