三菱自、2年間で固定費1000億円削減へ 新たに3000億円資金調達

三菱自動車の加藤隆雄CEO(最高経営責任者)は19日の2020年3月期(前期)決算会見で、今後2年間で固定費を前期比で2割以上、「約1000億円」を削減する方針を明らかにした。重点市場を東南アジア諸国連合(ASEAN)とし、地域を絞って品ぞろえを見直すことで研究開発費や広告宣伝費などを抑える。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です