今週のドル/円は弱地合い継続、反発材料探る

[東京 11日 ロイター] - 今週の外為市場でドル/円は、弱地合いが継続するとみられる。米小売売上高などの経済指標や主要20カ国・地域(G20)財務相・中銀総裁会議などで反発材料を探りつつ、週後半は産油国の増産凍結をめぐる思惑から原油相場の動向も重視されそうだ。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です