米議会、一段の失業対策が必要 回復の道のり長い=連銀総裁

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は14日、新型コロナウイルス感染拡大による危機からの回復の道のりは「長く」、米国の失業率が実際は24─25%まで上昇していると考えられる中、議会は一段の失業対策を打ち出す必要があると述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

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