[東京 8日 ロイター] - あいおいニッセイ同和損保は8日、2016年度の資産運用計画について、円金利資産を運用の軸に据えるとともに、日本株は圧縮する方針を継続することを明らかにした。日銀のマイナス金利導入への対応は、日本国債の投資年限を伸ばすことや、社債などクレジット領域を併せて運用していく考え。 参照元:ロイター: トップニュース