前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比463円28銭安の1万9730円41銭となり、反落した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が下落した流れを継ぎ、朝方から売りが先行。大型連休を控えて利益確定やポジション調整も売りが出やすく、前場引けにかけてじりじりと下げ幅を拡大した。 参照元:ロイター: トップニュース