コラム:増税先送りは得策か、忘れられた本質論=熊野英生氏

[東京 6日] - 5月の伊勢志摩サミット前後を目途に、安倍政権が消費税率を2017年4月に10%にするかどうかを判断する見通しである。筆者は、消費税率の引き上げは予定通りに行うべきだと考えるが、個人消費が弱々しいことは問題だとみている。

参照元:ロイター: トップニュース

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