焦点:プーチン氏に試練、コロナが経済直撃 高まる民衆の不満

ロシアでは22日、プーチン大統領の2036年までの続投を可能とする憲法改正案の是非を巡る全国投票が行われるはずだった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で延期になり、実施日程のめどはつかない。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です