コロナ禍の信用収縮、歯止めにFRB介入必要だった=NY連銀高官

米ニューヨーク連銀の市場グループ責任者、ダリープ・シン氏は22日、新型コロナウイルスの世界的流行で金融市場のボラティリティは2008年の金融危機以降で最も極端な水準に達し、米連邦準備理事会(FRB)の介入がなければ恐らく混乱は収まらなかったと指摘した。

参照元:ロイター: トップニュース

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