前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比230円45銭安の1万9050円33銭となり、続落した。原油安や前日の米国安などを嫌気し、主力株を中心に幅広く売られた。一時は節目の1万9000円を割り込み、下げ幅も400円超に拡大したが、その後は下げ渋った。 参照元:ロイター: トップニュース