[ワシントン 4日 ロイター] - 米ジョンズ・ホプキンス大学の研究所は4日、最新の衛星画像から北朝鮮の寧辺にある核施設でプルーム(煙)が確認されたとし、原子爆弾の材料となるプルトニウムの追加生産に向けた使用済み核燃料の再処理が進められている可能性があるとの見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース