米モルガンS、第1四半期32%減益 新型コロナ影響継続と予想

米金融大手モルガン・スタンレーが16日発表した第1・四半期決算は32%の減益となった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)の影響で、M&A(企業の合併・買収)関連業務や主力のウェルスマネジメント事業が低調となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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