[東京 5日] - 3月の主要通貨のパフォーマンスを見ると、円はドルと並んで最弱通貨となった。同月は米国やエマージング諸国の株価が反発し、全体的に投資家のリスクテイク志向が強まったこともあって、資本調達通貨としてのドルと円が双方とも売られたと考えられる。 参照元:ロイター: トップニュース