日経平均は反落、国内コロナ感染状況を嫌気 売買代金2兆円割れ

東京株式市場で日経平均は反落した。米株先物の軟化や、国内での新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が嫌気された。イースターで欧米市場などが休場となっているため、薄商い相場となった。東証1部の売買代金は1兆6513億円、1月29日以来の2兆円割れとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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