[ワシントン 7日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の米国法人のマイケル・ホーン社長兼最高経営責任者(CEO)は7日、排出ガスをコントロールするための補助デバイスとして当局に開示する必要のあったソフトウエアをめぐり、一部の2016年モデルを対象とする米国の認可申請を撤回した(訂正)ことを明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース