日経平均は一進一退、1万9000円を意識 米株先物はマイナス圏

日経平均は1万9000円台近辺で一進一退となっている。市場からは「1万9000円台に近付くと上値が重くなるようだ。3月25日のザラ場高値(1万9564円38銭=25日)以降は戻り待ちの売りで、もみあっている」(国内証券)との声が出ていた。米株先物はマイナス圏での推移となっており「後場にさらに上値を追うような動きにはならないのではないか」(同)とみられる。

参照元:ロイター: トップニュース

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