コロナ治療薬の有効性巡り米政府内で対立、大統領補佐官認める

ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)は6日、新型コロナウイルスの治療薬として期待される抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の有効性を巡って、週末に政府内で対立があったことを認めた。

参照元:ロイター: トップニュース

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