[東京 31日 ロイター] - 韓国のネイバー傘下の無料対話アプリ会社LINEは31日、自社の上場について「東京証券取引所などに上場申請書など一定の書類を提出した」とするディールウォッチの報道について、2014年に上場申請をして以来、状況に変化はなく、新たな展開がなければ6カ月ごとにコメントを更新するのが会社の方針だと説明した。 参照元:ロイター: トップニュース