[ワシントン 30日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は30日、あと6カ国が「核物質の防護に関する条約」の改正を承認すれば、締約国が核施設や核物質の保護を強化することに法的拘束力が生じる、と語った。 参照元:ロイター: トップニュース