米、新型コロナで最大4600万人が失業も=セントルイス連銀総裁

米セントルイス地区連銀のブラード総裁は26日、新型コロナウイルスの感染拡大で顧客と「接する機会が多い」企業が営業停止を余儀なくされていることで、米国で最大4600万人が失業する恐れがあるとの見解を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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