日本航空(JAL)は25日、新型コロナウイルス感染拡大による需要減少に伴い、今年の夏ダイヤの国際線における追加減便・運休を発表した。夏ダイヤでの国際線減便数は、すでに発表している分と合わせて3658便に上り、当初の計画に対し約7割の国際便減となる。 参照元:ロイター: トップニュース