ブラジル大統領が移動制限を批判 新型コロナ対策で

ブラジル最大の都市、サンパウロで24日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための2週間のロックダウン(外出禁止などの移動制限)が始まった。一方、ボルソナロ大統領は国民向けに演説し、新型コロナを巡って「ヒステリー状態」に陥るべきではないと主張、日常生活を続け雇用を守るよう訴えた。

参照元:ロイター: トップニュース

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