[東京 30日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演での発言を受けてドル安/円高に振れた為替が重しとなった。後場には断続的な先物売りで下げ幅を拡大し、日経平均は3月24日以来約1週間ぶりの安値を付けた。 参照元:ロイター: トップニュース