トムソン・ロイターがINSEADと共同で実施したアジア企業景況調査によると、第1・四半期の景況感指数は53と、前期の71から大幅に低下した。新型コロナウイルスの世界的流行で各国が国境封鎖に動き、経済活動や消費者心理に打撃を与えている状況を反映した。 参照元:ロイター: トップニュース