ANAが欧米線も運休・減便 3月予約は5割減 JAL国内1468便減便

ANAホールディングス傘下の全日本空輸は13日、16日から28日にかけて北米や欧州など国際23路線、計267便を運休・減便すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大で需要が低迷しているため。感染が発生して以降、同社が欧米線の運休や減便に踏み切るのは初めて。日本航空(JAL)も20日以降、国内60路線での計1468便の減便、今月末に新規就航する予定だった成田ーインド・ベンガロール線の延期などを決めた。

参照元:ロイター: トップニュース

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