[ワシントン 28日 ロイター] - 米商務省が28日発表した2月の個人消費支出は前月比0.1%増と小幅上昇にとどまった。全体的な物価上昇圧力は弱まっており、労働市場の引き締まりにもかかわらず、連邦準備理事会(FRB)は時間をかけて利上げを進めていくことになると示唆している。 参照元:ロイター: トップニュース