正午のドルは105円後半、半年ぶり安値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から円高の105円後半。各国での大幅株安の流れはアジア市場でも継続、ドルが弱含む一方で円が買われる展開も続き、ドルは一時105.83円まで下落。昨年9月4日以来半年ぶり安値を更新した。

参照元:ロイター: トップニュース

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