前場の日経平均676円安の大幅反落、円高進行が重荷

6日午前の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比676円57銭安の2万0652円55銭となり、大幅に反落した。前日の米国株が大幅安となったことに加え、為替円高が進行したことが輸出関連株などの重荷となった。東京市場では朝方から全面安商状で、東証1部に上場する銘柄の96%が値下がりした。

参照元:ロイター: トップニュース

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