日経平均がプラス転換、米大統領予備選が安心材料か

4日午前の日経平均は寄り付き後に安値を付けた後、急速に下げ幅を縮小しプラス転換し、2万1100円台半ばで推移している。ファーストリテイリングが反発し、指数を40円近く押し上げる要因となっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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