韓国軍の合同参謀本部によると、短距離ミサイルは東海岸の元山(ウォンサン)市から海に向かって発射された。ミサイルの飛行距離は240キロ、高度は35キロだった。北朝鮮はこれまでにも元山市から短距離ミサイルを発射している。 参照元:ロイター: トップニュース