ベルリン映画祭、イラン作品に最高賞 死刑執行の葛藤描く

第70回ベルリン国際映画祭の授賞式が29日開かれ、イランで死刑を執行する人の道徳的な葛藤を描いたモハマド・ラスロフ監督作「There Is No Evil(英題)」が、コンペティション部門の最高賞となる金熊賞に輝いた。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です