バチカン(ローマ教皇庁)は28日、2日連続で公式謁見を取り止めたフランシスコ教皇(83)の健康状態について「やや体調不良」と説明し、重病説を否定した。具体的な病名には触れなかった。 参照元:ロイター: トップニュース