アップルとJ&J、腕時計端末使った脳卒中リスク調査で提携

米医薬品・健康関連用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は25日、アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」のアプリと腕時計型ウエアラブル端末「アップル・ウォッチ」を利用し、心房細動の早期検出が65歳以上の人の脳卒中リスクにどう影響するかの調査を、同社と共同で行うと発表した。

参照元:ロイター: トップニュース

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