東京株式市場で日経平均は続伸した。外為市場でドル高/円安が進行したことが支援材料となり、日経平均は一時400円超の上昇となったが、ランチタイム中に新型コロナウイルスによる肺炎で国内の死者が新たに出たと伝わり、海外短期筋が先物を売り、現物指数も上げ幅を縮小した。 参照元:ロイター: トップニュース