機械受注1-3月も減少予測で3四半期減の可能性、肺炎で設備投資に影

内閣府が19日発表した2019年10-12月期機械受注(船舶・電力を除く)は前期比2.1%減となり、2四半期連続の減少となった。米中摩擦などの影響で製造業からの受注が減少したことが主因。

参照元:ロイター: トップニュース

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