寄り付きの日経平均は反発、半導体関連株を中心に突っ込み買い

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比135円53銭高の2万3329円33銭となり、反発してスタート。東京エレクトロンなど前日に大きく下げた半導体関連株やTDKを中心に突っ込み買いが入り、反動高となっている。事前予想を下回った機械受注の影響は受けていない。

参照元:ロイター: トップニュース

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