東京株式市場で日経平均は続落した。前週末の米国株が下落した流れを引き継ぎ、朝方は売りが先行した。日本ではあす建国記念日で休場であることも手仕舞い売りが優勢になる要因となった。ただ、一時下げ幅を200円超に拡大した後は、追加の売り材料は見当たらなかったため、下げ渋った。 参照元:ロイター: トップニュース