[東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は5日ぶりの反発となった。外為市場でドル高/円安が進行したことを受け、序盤から買いが優勢となり、上げ幅は前週末比で一時380円を超えた。その後強含む円相場に反応し伸び悩む場面があったが、大引けにかけて持ち直し、終値は4営業日ぶりに1万7000円台を回復した。 参照元:ロイター: トップニュース