通信会社のソフトバンクの宮内謙社長兼CEO(最高経営責任者)は7日、米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントがソフトバンクグループの株式を取得し、株価は過小評価されているなどと指摘していると報じられていることについて「ソフトバンクGとしてはプラスの話ではないか」と前向きな受け止めを示した。決算会見の席上で語った。 参照元:ロイター: トップニュース