GDP10-12月は前期比マイナスの可能性、消費弱いと西村再生相

西村康稔経済再生相は7日の閣議後会見で、消費の低迷により17日公表予定の2019年10─12月期国内総生産(GDP)一次速報について、個人消費低迷により前期比マイナスになる可能性があるとの見解を示した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、部品供給の停滞を通じた国内の自動車など製造業への影響も注視する必要を強調した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です