年内政策維持が基本路線、新型肺炎の動向は注視=ダラス連銀総裁

米ダラス地区連銀のカプラン総裁は6日、新型コロナウイルスを巡る動向を引き続き注視するとした上で、政策金利は「ほぼ適切」であり、年内はおそらく変更する必要がないだろうと述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

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